マツダは、2015年1月9日から開催中の東京オートサロン 2015 with NAPACのマツダ・ブースで、普段、市場に出回らないレアなミニカーを展示し販売した。

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今回出展されたミニカーは、マツダの子会社であるマツダエースが販売するこだわりのミニカーだ。

マツダエースは、ディーラーの看板やマツダの工場などで使うバス、工場内で販売するお土産品などを企画・販売する会社であり、マツダに勤務する人向けのサービスを担っている。

そんなマツダエースが手がけたミニカーは、一般に売られてるミニカーとは全く違うこだわりを持ったミニカーに仕上げられている。

本体は、実際の車両を作ったデジタルデータから作りこまれており、そのまま小さくしただけでは、かっこ悪く見える部分がないよう、実車のチーフデザイナーの監修の下、修正している。

また、塗装に関しても車両と同様の塗料で、通常販売されないような売れ筋ではないカラーも、すべて用意されるとのことだ。

そのため、作りこまれた完成度の高いフォルムとこだわりのディテールは他のミニカーとは一線を画す、本当の自動車に近い仕上がりとなっている。マツダのマークが入ったパッケージに入れてあるミニカーはそういったこだわりの上に作られているのだ。

なお、こちらのマツダ2デミオの左ハンドル)のモデルなどは非常にレアとのことで、お話を伺っている間に既に完売となってしまった。


これらのミニカーは、新車を購入したユーザーの特典で、ディーラーが顧客にプレゼントするために発注されるもので、ディーラーによっては、ナンバープレートの番号まで購入した車両と同じものにしてくれるサービスを行ってくれるとのことだ。(すべてのディーラーでプレゼントされるわけではないとのこと)

また、販売としては、広島のマツダ本社内のマツダグッズショップで、社員の福利厚生のために販売されているのみとのことで、一般の人が市場で入手することが非常に難しい。

そのため、コレクターやファンの間では非常に人気が高く、一般市場で販売されないため希少なミニカーとなっている。


今回紹介いただいた中で、特に希少なモデルとなっているのが、デミオのマツダスピードのスポーツパッケージ装着車の2台だ。

セールス目的の通常のミニカーでは決して作られない、用品が装着されたミニカーとのことで、マツダならではのこだわりが感じられるモデルだ。

これらのパッケージにマツダマークの入ったミニカー群は、第六世代と呼ばれる新しいマツダのデザインが採用されてから作られたもので、「CX-5」から展開されている。

市販のミニカーでは発売されない、マイナーチェンジしたモデルもミニカー化されて登場するとのことで、オートサロンで公開されたニューモデルのミニカー化にも期待したい。

(※ブースでは今回販売されたミニカーには、上記以外の市販のミニカーも販売されています。)

マツダ公式HP
http://www.mazda.co.jp
マツダエース公式HP
http://www.mazdaace.co.jp/index.html

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