ロータスが「エヴォーラ」のクロスオーバーモデルを開発!?
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ポルシェマセラティだけでなく、アストンマーティンランボルギーニまで、最近ではほとんど全てのスポーツカー・メーカーがクロスオーバー車の開発に取り組んでいるようにさえ思えるが、さらに今度はロータスまでもが、クロスオーバー・モデルの開発に取り組んでいることが英の自動車専門誌『Car』の記事で明らかになった。

ロータスは新しいクロスオーバーをゼロから開発するのではなく、既存の「エヴォーラ」をベースにするとみられている。駆動方式も4WDではなく後輪駆動のまま、車高を上げて外観をオフロード風のスタイルに仕立てるとのことだ。そうなると、ポルシェ「カイエン」のライバルというより、ローカル・モーターズ「ラリーファイター」に近いモデルになると思われる。

新型クロスオーバーのルックスは悪くなさそうだが、ロータスのオフロードはちょっといただけないという純粋主義者の方にも朗報がある。同社はクロスオーバーの前にそのベースとなるエヴォーラのリフレッシュを予定しており、コンバーチブル・バージョンや、「2イレブン」の後継となるサーキット向けモデルの開発にも取り組んでいるという。

これまで、有名スポーツカー・メーカーが相次いでクロスオーバーSUVの開発に名乗りを上げてきた。ポルシェは「カイエン」でその先駆けとなり、続けて「マカン」を発表。また、マセラティも同様に同社初のSUV「レヴァンテ」の製造を開始した。ランボルギーニでも「ウルス」の市販化が秒読み段階となっている。軽量スポーツカーを信条とするロータスのクロスオーバーは、他社製モデルとは一線を画したそれらしい仕上がりとなるのか。続報に期待したい。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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