ダイハツは、2015年1月9日から11日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2015 with NAPAC」に、サードパーティとの連携によって製作されたオリジナル・モデルも含む全14台の「コペン」を出展すると発表。噂の「第3のモデル」も公開されるという。

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今回の東京オートサロンでは、着脱構造を持つボディ外板を交換することで別の外観に"着せ替え"できるコペンの特徴「DRESS FORMATION」による「可能性の拡がりを表現」するため、その考え方に共感したサードパーティの中から、株式会社SEICO、SPK株式会社、株式会社TAMONDESIGN、新潟県三条市が提案するコペンの様々な"DRESS FORMATIONモデル"が展示されるという。ダイハツはこれらのサードパーティにコペンの骨格情報や意匠情報を提供、これをもとに独自のデザインや様々なアイディアが具現化された7台のコペンが出来上がった。

中でも試みとしてユニークなのが、これらのサードパーティの中に企業だけではなく地方自治体の名前があること。ダイハツと新潟県三条市のコラボレーションにより、金属加工で高い技術力を持つ三条市の人たちが「自分たちが楽しめるモノづくり」として「コペンのあるローカルオープンカーライフ」を表現した2つの取り組みが展示される。事前に写真が公開された「プロジェクトC」では、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)とステンレスのハイブリッドによるボンネットフードやカーゴトレーラーを製作。荷室の小さなコペンでもキャンプ道具を積んだカーゴトレーラーを牽引させることで、実に楽しそうな"ローカルオープンカーライフ"が想像できる。


「COPEN Robe × SEICO」のテーマは「自分で造りあげたくなる大人のホビースタイル」。交換可能なフェアリング付きのトランクトップがなかなか魅力的だ。前後バンパーがワイルドな「COPEN Robe × TAMONDESIGN」は「低重心・ワイド感を強調したスタイル」を目指したという。他にもSPKが「コペン XPLAY」をベースとする3台のDRESS FORMATIONモデルを用意している。

また、ダイハツ自身はコペンの市販モデルだけでなく、初代コペンのイメージを受け継ぎ"丸目"になると噂されている「第3のモデル」を参考出品するという。がらりとイメージが変わった2代目コペンがお気に召さなかった方には、嬉しいデザインが見られるかも知れない(けれど、それともまったく違うモデルかも知れない)。もちろん会場まで足を運べないという方々のために、Autoblogでもしっかり取材してご紹介する予定なのでお楽しみに。

東京オートサロン 2015 with NAPACの詳しい情報については、以下の公式サイトをご覧いただきたい。

TOKYO AUTO SALON 2015 with NAPAC 東京オートサロン 公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp/2015/

ダイハツ公式サイト
http://www.daihatsu.co.jp/

ダイハツ コペン専用サイト
https://copen.jp/



By Hirokazu Kusakabe

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