ホンダの米国における歴史が詰まった新ミュージアムがオハイオ州にオープン! 
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ホンダが日本の自動車メーカーであることは疑う余地もないが、米オハイオ州とも縁が深いことをご存知だろうか? ホンダは1982年から同州メアリズビルに生産拠点を置いており、これまでに1,000万台以上ものアコードを送り出してきた。今回は、その隣接地にオープンした、ホンダ・ヘリテージ・センター・ミュージアムをご紹介しよう。

このミュージアムには、米国でホンダが歩んできた55年の歴史を物語る、多くのオートバイや70年代のシビックなど初期に製造されたモデルも含む自動車、同社が開発したエンジンの数々、そして小型ビジネスジェット機「Hondajet」までが展示されている。日本にある3階建ての豪華なホンダ・コレクション・ホールとまではいかないが、それでも素晴らしい歴史的な製品が見られるのは間違いない。

なお、ミュージアムは現在建設中のホンダの新しい施設の一部になっている。約1万5,000平方メートル(東京ドームの3分の1ほど)の敷地内には、同社従業員の研修施設となるテクニカル・ディベロップメント・センターやオフィス・スペースなども併設されるという。ちなみに、新型「NSX」を生産するための工場となるパフォーマンス・マニュファクチュアリング・センターも隣接する予定になっているなど、メアリズビルのホンダ施設は将来的にも拡大していくようだ。

ホンダ・ヘリテージ・センター・ミュージアムの一般公開は来年1月から。それまではギャラリーの写真とプレスリリース(英語)をチェックしてほしい。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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