人気TV番組を数多く手がける放送作家であり、脚本家でもある鈴木おさむ氏が編集長を務める日産ソーシャルプロジェクト「にっちゃん」企画では、世界屈指の技術力を誇る「日産 追浜工場」に、工作のプロ"わくわくさん"こと久保田 雅人さんから挑戦状が...!? ということで、究極のものづくり三番勝負を公開している。

なんと、闘志みなぎる日産追浜工場の職人の目には炎が!?
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"わくわくさん"こと久保田 雅人さんは、長年にわたり、子ども向けテレビ番組に出演。得意の工作づくりで、子どもたちの人気を集めている。

53歳のわくわくさんと操業53年の日産追浜工場とどちらがワクワクするものが出来るのだろうか。勝負の結果はいかに。


まず、最初に紹介されているのが、部品を運ぶ無人搬送車の荷物を人が持ち上げることなく、レーンに移してしまう「SHISHIODOSHI(ししおどし)」と呼ばれているからくり装置だ。

構造はいたってシンプル。電気仕掛け等を使っていないので故障因子も少ない。このような工夫の積み重ねが、工員の体への負担を減らし、生産効率を高めているのが分かる。

必要なナットなどの小部品を数えることなく、いるだけ手に取ることが出来るのが、この「いるだけちょうだい」だ。

軍手での作業は細かい部品を拾い上げるのは手間がかかり、また数え間違えなどが起こる恐れがある。そういったトラブルがこの"いるだけちょうだい"を使うことで解消されている。

自動車工場と言えども完全にロボット化されているわけではなく、まだまだ、人の手を使っての作業が必要だ。

ネジ一本の不足と言えども人命に関わるトラブルを引き起こすリスクを持っているので、こういった細かい配慮が品質の高い日本のモノづくりの根幹を担っているのだ。

エアバックの問題で、日本メーカーの海外生産品での不良が大きな問題となっている。

追浜のような日本のマザー工場で、人間の関わる部分に対しての不良をいかに減らすことが出来るかという取り組みを続けていくことで、海外移転先での安定した生産が行えるのではないだろうか。

ちなみに追浜工場は見学することが可能だ。お申し込みはこちら

勝負の結果は動画でチェック!

【にっちゃん企画】日産追浜工場 ワクワク三番勝負
日産自動車公式HP
http://www.nissan.co.jp/


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