【レポート】VWがクロスオーバー・コンセプトをデトロイトオートショーに出展
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来年1月にデトロイトで開催される北米国際自動車ショーで、フォルクスワーゲンが新型クロスオーバーを披露する可能性が出てきた。米自動車情報サイト『Automotive News』によると、匿名の関係者2人が、フォルクスワーゲンがクロスオーバーのコンセプトカーをショーに出展する予定であることを示唆したという。これは近い将来に市販される7人乗りモデルを、5人乗りのコンセプトカーとしてプレビューするものらしい。

フォルクスワーゲンは昨年の同ショーで、3列シート6人乗りの「クロスブルー・コンセプト」(上の画像)を発表し、その3カ月後の上海モーターショーで、5人乗りの「クロスブルー・クーペ・コンセプト」を披露している。この「クロスブルー」という名が今回も使われるかどうかは、まだ分かっていない。

フォルクスワーゲンは今年初め、今後5年間にわたって70億ドルを投資するとともに、新型クロスオーバーの生産を北米で2016年に開始すると発表。そして7月には、9億ドルを投資してテネシー州チャタヌーガ工場を5万平方メートル拡大し、新型クロスオーバーを組み立てるラインを増設する計画を明らかにした。また、新モデルの生産開始時期を2016年の終わりごろとした。

今後、フォルクスワーゲンのクロスオーバーのラインナップには変化が続くと見られている。「ティグアン」は来年、アップデートされると予想されており、クーペやロングホイールベースなどのバージョンが加わる可能性がある。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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