インド初のEVスポーツカー、スーパーノヴァ「SNEV」
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写真のクルマは、インドのゴールデン・アロー・ワイヤレス社でShashi Vyas氏が開発中のスポーティな電気自動車「スーパーノヴァEV(SNEV)」。インド映画版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てきそうなこのクルマについてご紹介しよう。

SNEVは"インド初のEVスポーツカー"と称する2シーターの電気自動車で、軽量なファイバーグラス製ボディ(スターリングのキットカーによく似ている気が...)を採用することで925kgという乾燥重量を実現し、最高速度150km/h、0-100km/h加速9.9秒と発表されている。バッテリーは時代に逆らった感のある鉛蓄電池を使用しており、フル充電には5時間かかるという。しかし、このSNEVは、90%近くリサイクルできるという点でも環境にやさしい作りとなっている。価格は仕様によって約2万4,000~4万ドル(約285万~475万円)と、安いとは言えないものの、スポーティなスタイリングが人気を呼び、すでに約250件の予約が入っているそうだ。納車は2015年末には開始予定とのこと。

インドからこうしたEV製造に関するニュースが届くことは少ないが、マヒンドラ&マヒンドラは時折、子会社であるマヒンドラ・レバの小型EV「e2o」の情報を発信している。2014年春には、マヒンドラがノルウェーやスリランカにe2oを投入することを検討していると報じられていた。SNEVについてさらに知りたい方は、公式サイトをチェックしてほしい。


By Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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