マクラーレンがカスタマイズ部門MSOを細分化し、さまざまなパーソナライズに対応
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自動車メーカーとして、マクラーレンが揃えているラインアップの種類は他社より確かに少ないかも知れない。しかし、そのカスタマイズ部門、MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)にオーダーすれば、他とは違うスーパーカーを手に入れることが可能だ。さらに一層のきめ細かなサービスを提供するため、マクラーレンはこれまで「MP4-12C」や「650S」、そして「P1」のカスタマイズを手掛けた来たMSOを5部門に分割すると発表した。

まず、「MSOディファインド」という部門は、「650S」やアジア向け専用モデル「625C」を対象に、アップグレードしたエアロパーツやカーボンファイバー・コンポーネント、インテリアトリム・パッケージなどのオプション装備を提供する。中にはF1から着想を得たというシフトライト付きの計器盤などもあるようだ。

塗装やレザー、トリムなどを自分だけの特別仕立てにするなら「MSOビスポーク」の管轄になる。実にこうしたカスタマイズは650Sを購入する顧客の20%、P1では95%が利用しているそうだ。「MSOリミテッド」は今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで公開された「MSO 650S」のような限定生産モデルを手掛け、「MSOヘリテージ」は過去のモデル、マクラーレン「F1」メルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン」などのメインテナンスやサービスを担当。そして「MSOプログラム」がマクラーレン「P1 GTR」のドライバープログラムを担っていくという。

今後マクラーレンは、車両のパーソナライズに関するどのような要望にも応えていくとしている。詳しくはプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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