Related Gallery:Wildcat Defender LS3 V8 110 XS SW Photos

英国製のボウラー「ワイルドキャット」というクルマをご存じだろうか? ランドローバーをベースにしたチューブフレームに強力なV8エンジンを搭載するオフロードレーサーだが、現在はその製造権をボウラー・モータースポーツ社から引き継いだワイルドキャット・オートモーティブ社が、ランドローバー「ディフェンダー」をベースにしたワイルドキャットのラインアップをさらに拡大し続けている。

例えば今回ご紹介する、ワイルドキャット「ディフェンダー LS3 V8 110 XS SW」。長く拡張された名前は拡張されたパフォーマンスを表している。搭載するシボレー「コルベット」用のGM製6.2リッター「LS3」エンジンは、最高出力430hp、最大トルク55kgmを発生し、同じGM製の「6L80」6速ATを介して4輪に駆動を伝える。パワー不足と感じるなら、あと数万円を価格に上乗せすれば550hpまでパワーアップできるという。もし、単にディーゼルのディフェンダーにオートマティック・トランスミッションを搭載したいだけなら、同社はフォード製「6R80」6速ATに換装する作業も請け負ってくれる。

車両マネージメント・システムのプログラムは、載せ替えたエンジンやトランスミッションと、既存の計器類や操作系が合うように書き換えられているという。ボディにはボルト留めのフェンダーフレアを装着。内装はキルトレザーが張られたレーシング・バケットシートを装備し、これに合わせて各部がスティッチを施した革張りとなっているが、こちらは疑問の声が上がるかもしれない...。

それでは、短いけれどその走りをビデオでご覧いただきたい。



By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

■関連フォトギャラリー
Related Gallery:Wildcat Defender LS3 V8 110 XS SW Photos

Related Gallery:Land Rover Defenders for sale Photos

【PR】ディフェンダーの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!