【ビデオ】ツインターボ仕様の4代目トヨタ「スープラ」を当時のレビュー映像で振り返る
米の老舗自動車番組『MotorWeek』がYouTubeでアップしている『Throwback Thursday』から、4代目トヨタ「スープラ」が発売された当時のレビュー映像をご紹介しよう。(日本版編集者注:日本では初代と2代目は「セリカXX」という名前で販売されていたので、スープラとしては2代目にあたります)

『Throwback Thursday』は、過去に『MotorWeek』でオンエアした映像の中から、現在でも名車と呼ばれるモデルのレビューを改めて公開するweb番組。今回登場するA80型トヨタ「スープラ」のツインターボは、1990年代のプレミアムなスポーツクーペの1台として2000年代から徐々に評価が高まったモデルと言えるだろう。特に2001年に公開された映画『ワイルド・スピード』第1作目に登場したことでその人気に火が付いたが、それ以前から当時の米国のエンスージアストの間では、アキュラ「NSX」(日本名:ホンダ「NSX」)、マツダ「RX-7」、ツインターボ仕様の日産「300ZX」(日本名:「フェアレディZ」)と並び、日本製パフォーマンス・マシンして認められていた。

4代目スープラが発売となった1993年当時に収録されたこのレビューを見ると、スープラ・ツインターボが素晴らしいパフォーマンスを誇っていたことに改めて気付かされる。0-60mph(約97km/h)加速は5.1秒、1/4マイル(約402m)では14秒というタイムを叩き出しており、現代のクルマの中に置いても決して引けを取らない。そして、レビューでは良い意味だけでなく、悪い意味でも驚いた点があったようだ。『MotorWeek』では、従来型より8,000ドル(約95万円)も価格が上がったにも拘わらず、車重を軽くするために荷室スペースなどのトリムが簡略されてしまったことを残念な点として挙げている。

こういった過去のレビュー映像では、クルマに対する冷静な評価がノスタルジーによって左右されるということがないので素晴らしい。それでは、パフォーマンスカーの殿堂入りを果たす前のスープラがどのようにレビューされているか、映像をチェックしてみよう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

■関連フォトギャラリー
Related Gallery:Toyota Supra: Through the Years Photos

Related Gallery:Toyota Supra Rendering

【PR】スープラの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!