【レポート】アウディデザイントップが、「クワトロ コンセプト」市販化の可能性を明かす
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レクサス「LFA」も最初にコンセプトカーとして公開されてから市販化されるまでに長い時間がかかったが、アウディ「クワトロ」アウディ 「スポーツ クワトロ」も、往年のメジャーリーガー、ヨギ・ベラの有名なセリフ、"まるでデジャブの繰り返し"に思えて来る。我々Autoblogがアウディ「クワトロ コンセプト」を初めて撮影したのは、2010年のパリ・モーターショーでのことだった(下の白いモデル)。その後ほどなくしてそのターボチャージャー付き2.5リッター5気筒エンジン搭載車に試乗した様子をレポートしている。

そして昨年のフランクフルト・モーターショーで、最高出力700hpを誇るハイブリッドのアウディ「スポーツ クワトロ コンセプト」がお目見えしたが、市販化について情報は明らかにならなかった。しかし、アウディのデザイン部門トップ、マーク・リヒテ氏は「クワトロの開発は続いており、立ち消えにはなってはいない」と、LAオートショーで受けたインタビューで答えている。さらに同氏は次の構想として、「より過激な、驚きのあるクルマになる」と語ったと報じられている。

我々がクワトロのリバイバルについて最後に耳にしたのは、アウディの技術開発担当取締役を務めるDr.ウルリッヒ・ハッケンベルク氏が「オリジナルに敬意を払いながらも入手しやすいものにしたい」と語った昨年末以来のことであり、今回の発言だけでも大きな驚きだ。しかも「より過激な」とはどんな意味だろうか。少なくとも、アウディが同プロジェクトに本腰を入れていることは間違いなく、それが明らかになる日もそう遠くないだろう。ただし、価格については楽観視しない方がいいのかもしれない。


By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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