BMW「i3」が2015年グリーン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞!
現在開催中のLAオートショーで、人気(少なくとも米国では)の小型電気自動車BMW「i3」2015年グリーン・カー・オブ・ザ・イヤーの大賞に輝いた。この賞は燃費性能だけでなく、市場での入手しやすさも考慮される。その点、このi3は価格が41,350ドル(日本では499万円)からと少々高めだが、全米のBMWディーラーで取り扱われており、ここ数年にリリースされた他のEVと比べると、入手しやすいモデルと言えるだろう。

その他の最終候補には、圧縮天然ガス車のシボレー「インパラ Bi-Fuel」アウディ「A3 TDI」、ホンダ「フィット」そしてフォルクスワーゲン「ゴルフ」が並んだ。

BMW i3 レンジ・エクステンダー装着車のガソリン等価換算燃費は117MPGe(約49.7 km/リッター)、エンジンによる発電のみの走行では39MPG(約16.5 km/リッター)、EVモードでの航続距離は72マイル(約116km)となっている。レンジ・エクステンダーを持たない純粋な電気自動車のi3では、ガソリン等価換算燃費が市街地で137MPGe(約58.2km/リッター)、高速道路で111MPGe(約47.1km/リッター)、複合モードで124MPGe(約52.7 km/リッター)、そして航続距離は81マイル(約130km)となる。

米自動車雑誌『Green Car Journal』が授与するグリーン・カー・オブ・ザ・イヤーは10年前から毎年選定が行われており、2014年はホンダ「アコード ハイブリッド/プラグインハイブリッド」、2013年にはプラグインハイブリットとハイブリッドのフォード「フュージョン」2012年にはホンダ「シビック ナチュラルガス」、そして2011年にはシボレー「ボルト」が受賞している。


By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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