ダイハツは、11月19日より軽オープンスポーツカー「コペン」の2つ目の意匠となる「コペン エクスプレイ」の発売を開始した。

今回発売したコペン エクスプレイは、コペン ローブと骨格、足回りなどを同一にしながらDESS-FORMATIONの1つの提案として、"タフ&アグレッシブ"をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインを採用している。
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内装についてもセンタークラスターの骨格をインパネ上面まで張り出した"クロスフレーム"とすることで斬新さを表現している。

外装のバリエーションチェンジは、あらかじめしやすい構造となっているが、インパネの一部まで違うデザインにしてしまうところが、エクスプレイに対するダイハツの本気度の高さの表れだろう。

コペン エクスプレイの名称の由来は、"Extra Play(もっと楽しい)"の造語だ。2014年の東京オートサロンを皮切りに1ヶ月間実施したネーミングの一般公募で応募された378案の中から選考されたものとのこと。

リアには、コペンのロゴよりも大きくXPLAYのエンブレムが装着されているので、一目で分かるようになっている。

コペン エクスプレイでは、コペン ローブで採用されていたフロント、リアともにバンパーに食い込むタイプのライトレンズ周りのデザインがオーソドックスな形状へ変更されている。

一方、多角形のグリルを採用したり、多面体のボディ造形を採用するなど、新しいスポーツカーの表情を追及している。

通常の金属製のプレス成型では作りにくいような、凹凸が多用されている造形も、ボディに樹脂パネルを採用したコペンでは、しっかり表現できる。

好き嫌いは分かれるデザインではあるが、限られたコアなユーザーが満足できるデザインを提供していくというスタンスで、今後も斬新なデザインのモデルの投入を期待したい。

東京モーターショー2013 コンセプトカープロモーション映像 KOPEN future included
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