米リセールバリュー賞 ブランド別ではトヨタとランドローバーが受賞
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米国の中古車残存価値評価機関オートモーティブ・リース・ガイド社(ALG)は17日(現地時間)、リセールバリューの高い自動車ブランドを決める2015年残存価値賞(2015 Residual Value Award)で、トヨタ(普及ブランド部門)とランドローバー(高級ブランド部門)がそれぞれブランド賞を獲得したと発表した。

ブランドの他にも個別の車両に賞が授与された。主な受賞車は、コンパクトカー部門で「マツダ3」(日本名:アクセラ)、中型車部門でスバル「レガシイ」、大型車部門ではダッジ「チャージャー」など。さらに、スポーツカー部門ではスバル「WRX」、大型トラック部門ではトヨタ「タンドラ」が最優秀賞受賞の栄誉に輝いた。授賞式はLAオートショーで行われる。

ALG社長ラリー・ドミニク氏によれば「残存価値は自動車メーカー、消費者の双方にとって非常に重要だ。車両の価値を品質や耐久性、ブランドの好感度などの要素を総合的に考慮して算出されるので車両購入時の指標とすることができる。同賞を受賞したということは即ちオーナーに対して将来のクルマの価値を実証することになる」とのことだ。

今年初受賞したのは、ダッジ チャージャー、スバル WRX、そして代替燃料部門のトヨタ「プリウスV」(日本名:プリウスα)、プレミアムスポーツカー部門のアウディ「TT」など8車両。中でもトヨタが最も多く6車両が選出された。ALGが授与したのは全部で26部門(内訳は2ブランドと24車種。その中で16部門を日本車が占めている)で、これは新車購入から3年経った車にどれだけ価値が残っているかを予測し評価するものだ。同賞は毎年贈られ、今年で15回目を迎えた。この話題についてさらに詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)をどうぞ。


By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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