新型「コルベット・スティングレイ」の高性能データロガーが他のGM車にも採用へ
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ゼネラルモーターズ(GM)は、シボレー「コルベット・スティングレイ」に搭載されている最新技術を、他のモデルにも採用するようだ。

2015年型のコルベット・スティングレイには、新しい高性能データロガー「パフォーマンス・データ・レコーダー(PDR)」が搭載されている。このシステムは、クルマのフロントに取り付けられたビデオカメラからの映像と、車両のデータ、GPSによる位置情報を統合したもので、ドライバーはラップタイムの記録や検討ができ、様々なデータや画像をオーバーレイ表示することもできる。サーキット走行時に有用なほか、一種の内蔵型車載カメラとしても人気を得ている。今まで、このテクノロジーの採用はコルベットに限定されていたが、GMのグローバル製品開発部の責任者であるマーク・ロイス氏によれば、GMの他のクルマにももうすぐ搭載されることになるという。

先週木曜日、マスコミ関係者との昼食会において、Autoblogがロイス氏にGMは他のモデルにもPDRのテクノロジーを搭載するのか、また、近々何か発表予定があるのか尋ねたところ、「近々とは?」と答えにくそうに聞き返した。さらに続けて、今月21日から開催されるLAオートショーでデビュー予定の2016年型キャデラック「ATS-V」にこのシステムを採用するのかと質問すると、「近いうちに他のモデルにも搭載するだろう。これでいいだろ?」と回答した。

確かな裏付けは得られなかったが、LAオートショーで"ただ単に450hpだけではない"次期型キャデラック「ATS-V」が大注目を集めたとしても、何ら不思議はない。続報が入り次第、またお伝えしよう。




By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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