ボディスーツを着用し、クルマと一体化するというインフィニティの未来カー
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LAオートショーで毎年恒例イベントとなっている「デザインチャレンジ」。今年のテーマは "Sensing the Future: How Will Cars Interact with Us In 2029?"(未来を予見:2029年に自動車と人はどのようにつながるか?)。これに向けて、インフィニティは「SYNAPTIQ concept」という名の作品を出品した。

SYNAPTIQ conceptは、"Universal Fuselage Pod"(汎用機体ポッド)とも呼ばれ、A.R.C.race(Air, Rally, Circuit)」という、フォーミュラカー、デザート・バギー、ジェット機による3種のレースを組み合わせた未来のトライアスロンレース用に開発されたマシンであるという(設定)。そため、このポッドが3種の車体または機体のコクピットとなるように設計されており、ティアドロップ型のカプセルのキャノピーは耐熱性を持った液晶で覆われている。

ドライバー/パイロットは「SYNAPTIQ S.U.I.T.(Symbiotic User Interface Technology)」と呼ばれるバイオメトリックスセンサーと神経・筋肉系システム統合技術を搭載したボディスーツを着用し、"脊髄固定装置"によってクルマとヒトが一体となるというのだ。これが、インフィニティが打ち出した今回のテーマへの答えだという。

デザインチャレンジに参加を表明しているその他の自動車メーカーはアキュラCALTY Design Research(米カリフォルニア州にあるトヨタのデザイン会社)、ホンダメルセデス・ベンツ日産ピータービルトQorosスバルフォルクスワーゲン。コンテストで見事「未来のクルマ」の称号を勝ち取るのは果たしてどのクルマか? 受賞デザインはLAオートショーにて11月20日に発表される。

さらに詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)とギャラリーをご覧いただきたい。


By Jonathan Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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