"エールべべ"ブランドのチャイルドシートを展開するカーメイトは、日本製の回転式チャイルドシートで市販品初となる、ISOFIX取付のチャイルドシートの「クルット3i」を11月末から発売することを発表した。
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クルット3iは、クルットシリーズとして50万台以上の出荷実績のある人気商品で、今回のモデルで3代目となる。

クルットシリーズは、安価な固定式のチャイルドシートとは異なり、座席がくるっと回転する回転式の座席となっているため、新生児の時に使用する後向きと、幼児になってから使用する前向きとを"クルットノブ"を片手で回すだけでかんたんにチェンジすることができる。

また、狭い駐車場での赤ちゃんの乗せ降ろしなどでも、クルマの外側にワンアクションで回転することができ、寝てしまった赤ちゃんをそっと乗せ降ろしできるメリットもある。


チャイルドシートは、法制化を受け、2012年7月以降に生産された乗用車にはすべて、写真のようなISOFIX取付対応チャイルドシートが装着できるISOFIX固定金具が、クルマのシートに標準装備されている。

また、2012年7月以前の車であっても、輸入車や一部の国産車にはISOFIX取付金具が車両の座席に装着されている場合が多いので、クルマの取り扱い説明書や車種別適合表を確認するのが良いだろう。

ISOFIXの固定金具に、チャイルドシートを取付けることで、従来のシートベルトでの取付けに比べて、取付けのばらつきがなく、女性が取付けても、ゆるみがなく、らくらくガッチリ装着できるのが特徴だ。

警察庁とJAFが調査した結果、約6割の人が正しい取付方法で装着できていないというデータも出ていることから、ISOFIX固定金具が装着されている車両には、ISOFIX取付のチャイルドシートをお勧めしたい。

JAFでは、正しい取付が出来ていないミスユースの場合の衝突時の動画を公開している。ミスユースでの危険性については、なかなか実感が湧かないと思われるので、是非JAFのミスユースの動画を確認して欲しい。

JAFのミスユースの動画はこちら


今回発売されるクルット3iのラインナップは、上級グレードのグランスが4色とプレミアムが5色(うち3色は2015年1月末発売予定)となっている。なお、価格はオープン価格。

まだまだ、知らない人も多いが、6才までのこどもを乗せる際は、チャイルドシートの装着が義務付けされており、使用していないと、幼児用補助装置使用義務違反で1点減点される。

また、インターネット等で安売りされている海外製品の一部は、国土交通省の型式認証を取得していないチャイルドシートがあるので、注意して欲しい。

エールべべ クルット3i公式HPはこちら

KURUTTO3 イメージムービー


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