【SEMAショー2014】キングコブラを筆頭に、フォード・マスタングが今年のSEMAを席巻
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今年誕生50周年を迎えたポニーカーの代表格であるマスタング。その記念イベントの一環として、ラスベガス・コンベンションセンターで開かれた今年のSEMAショーで、フォードは1800平方メートルを超える広大なエリアを確保し、十数台のカスタマイズされた新型「マスタング」を出展した。その様子をご紹介しよう。

マスタングはSEMAでいつも注目の的だが、今回のショーモデルは特にアフターマーケットから熱い視線を浴びた。米国最大のフォードディーラーのチューニング部門であるGalpin Auto Sports、元NASCARレーサーのリチャード・ペティ氏 が設立したPetty's Garage、そしてドリフトの名手ヴァン・ギッティンJrなどがマスタングのカスタマイズを手掛けているのだ。

SEMAには、上の写真の最高出力600hpを超えるワイルドな「キングコブラ」から、塗装とホイールを変えただけのごく控えめなカスタマイズを施したものまで、さまざまなタイプのマスタングが展示された。キングコブラについては、今年のSEMA開幕前にAutoblogでその姿の一部をスクープした。「コブラジェット」に代わるモデルになるという我々の予想は的中とまでいかなかったものの、究極のフォード製ドラッグスターが次に進むべき方向性を示すものとなった事は間違いないだろう。幅の広いドラッグ用スリックタイヤを装着し、4分の1マイル(約400メートル)を10秒97で走り抜けるという同車の姿を見れば、その存在感の大きさも一目瞭然だ。


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今回のSEMAでは、新型マスタングが搭載する2.3リッター「エコブースト」4気筒エンジンも大きな興味を集めている。Full-Race Motorsportsというアリゾナ州のチューナーは、その最高出力をノーマルの310hpから500hpに引き上げる、その名も「FreakoBoost(熱狂的ブースト)」というキットを発表した。

さらに詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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