【SEMAショー2014】サイオン、70年代レトロやヘビメタがテーマのカスタムカーを披露!
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米ラスベガスで11月4日から7日にかけてSEMAショー 2014が開催中だが、今年のサイオン(トヨタが米国で展開するブランド)は相当奇抜なところを狙って来ている。今回は、特にその中でもサイオン・ブランドのクルマとは思えないような、一風変わった2台のカスタムカーをご紹介しよう。

まずは、プロ・スケートボーダーのライリー・ホークの名を冠した「サイオン × ライリー・ホーク・スケート・ツアー xB」 だ。1970年代のカスタムバン最盛期にタイムスリップしたかのようなこのクルマは、目にも鮮やかなオレンジをベースに、両サイドにはレトロ な白・黄・赤のストライプが走り、前後のフェンダーは茶色でつながっている。ルーフのポップアップ式スケートボード収納庫も、車体と同じカラースキームが施されている。クレーガー製ホイールにホワイトレター入りの「BFグッドリッチ ラジアルT/A」タイヤを履き、柄のついたサイドミラーを装着した姿はまさに70年代だ。インテリアを見ても、毛足の長いシャグカーペットに木目調パネル、ブラウンのレザーなど、ディスコ全盛期そのもの。ただし、後部にパイオニア製メディアセンターを装備している所はしっかり現代の技術も取り入れている。


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このxBのカスタムカーがあまりにもさわやかで眩しすぎると感じる方には、「サイオン × スレイヤー モービル アンプ tC」がお眼鏡にかなうだろう。米国の有名ヘビーメタルバンドであるスレイヤーからインスピレーションを得たこのクルマ、漆黒のボティーの両サイドには多数のドクロがエアブラシで描かれ、ボンネットには剣がクロスしたバンドのエンブレムが光る。モチーフはホイールにも受け継がれ、スポークは刃を模ったデザインになっている。スーサイド(逆ヒンジ)ドアを開けて車内に目を向けると、そこには巨大なパイオニア製のサウンドシステムとスピーカー群がそびえ立っている。耳をつんざくようなボリュームでサウンドを楽しみたいあなたにはピッタリだ。

注目せずにはいられないこれらのカスタムカーについての詳細は、プレスリリース(英語)でご確認いただきたい。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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