【ビデオ】話題の新型スーパーバイク、カワサキ「ニンジャH2R」と「ニンジャH2」が独占公開!
スーパーチャージャーが付いた話題の新型スーパーバイク、カワサキ「ニンジャH2R」とその公道モデルの「ニンジャH2」。今回は、米人気司会者のジェイ・レノが様々なクルマを紹介するウェブ番組の『Jay Leno's Garage』で、これら2台が独占公開されたのでご紹介しよう。

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ジェイ・レノと 言えばかなりのクルマ好きとして知られているが、2輪車への愛情も負けてはいない。カワサキは、レノの愛情の深さを見込んで、この画期的なスーパーバイクを世界に向けて発信する場として、この番組を選んだようだ。しかし、カワサキは新型バイクのお披露目にかなり神経を使っており、番組収録前には決してカメラの前に晒さないなど、厳重な情報規制を敷いていたという。

カワサキUSAの広報責任者、ケヴィン・アレン氏とともにレノのガレージに現れた2台。まずは、ラムエアインテーク付きで最高出力200psを発生するストリートモデルのニンジャH2からお披露目された。まずレノが注目したのは、まるでレーシングカーのバケットシートのような座席だ。レノは、長い直線で飛ばしていると体が風圧で後ろに引っ張られてバイクから落ちそうになることがあるが、これならその心配もいらないと思わずニヤけ顔に。そして、同社製スーパーバイクとしては初めて採用された鋼管トレリスフレームや、そこにペイントされたカワサキを象徴するカラー「ライムグリーン」が新しくなった点にも目を留めた。アレン氏によると、フレームの剛性を高めるために、違う厚みのチューブを組み合わせたそうだ。さらに、レノはスーパーチャージャー付きにもかかわらず、かなりコンパクトに仕上がっていることにも言及。6分25秒ごろからは、いよいよレノがH2に跨ってエンジンを吹かしている。そのエンジン音にレノはご満悦のようだ。

次に登場したのが、最高出力300psを誇るサーキット専用モデルのニンジャH2R。レノいわく"『トランスフォーマー』シリーズに出てきそう"なフロントエンドは、方向指示器やヘッドランプなどを一切取り払って、エアロダイナミクスを最大限に高める形状にデザインされている。さらに、このフロントエンドに取り付けられたウイングレットは高速走行時にダウンフォースを発生。そして、フロントカウリングの素材がCFRP製に変更され、エグゾーストパイプはチタン製となったことで、車体重量はH2よりも20kg軽くなった。トランスミッションは6速で、「ドッグリング・トランスミッション」というカワサキがMotoGPで培った技術が生かされている。11分5秒ごろからは、レノがH2Rのエンジン音を楽しむ様子が収められている。映像は15分ほどあるが、せめてこのサウンドだけでも、皆さんに聞いてみて欲しい。

それでは、1台が完成するまで1人の職人が手仕事で仕上げたという「ニンジャH2」と「ニンジャH2R」の姿を映像で確認してみよう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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