フォード、サンパウロでコンパクトSUV「エコスポーツ・ストーム」コンセプトを発表
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フォードは、現在開催中のサンパウロ・モーターショーにクロスオーバーを数台引っ提げて登場した。その中で最も我々の目を引いたのが、コンパクトSUV「エコスポーツ」をベースにした「エコスポーツ・ストーム」コンセプト(上の写真)だ。

エコスポーツ・ストームは、ロワーグリルやボディ下部のクラッディングパネルなど、ピックアップ・トラック「F-150 SVT ラプター」 のディテールを盛り込んだコンセプトカーに仕上がっている。カラーリングもSVT ラプターを思わせる「ブルー・ストーム」のボディに特別なグラフィックが描かれ、ブラックとシルバーのトリムが組み合わされている。タイヤはオフロード向けの215/75R15を装着。ただし、スーパーチャージャー付V8エンジンが搭載されるかも、なんて期待してはいけない。ブラジルやインド、タイなどで生産される小さなエコスポーツは、例によって3気筒または4気筒を搭載する。



今回、サンパウロで披露されたコンセプトカーはこれだけではない。「エコスポーツ」をベースにした「エコスポーツ・ビューティ」と「エコスポーツ・ビースト」(つまり美女と野獣)の2台も同時に出展されている。ビューティは、マットなコッパー(銅色)のボディカラーにブラックのルーフが映える洗練された都会的な外観で、LEDフォグランプに235/40 R18のロープロファイルタイヤを装着。革張りの4席の独立シートを採用しており、マルチメディア装備も充実している。一方のビーストは、パールホワイトのボディにブルーとオレンジのトリムが施され、3本バーのフロントグリルを採用するなど、スポーティな仕上がり。LEDフォグランプと235/60 R18のタイヤを装着し、車内はリアシートが取り払われて自転車のラックが装備されている。



さらに真っ赤なボディの「エッジ・コンセプト」も発表された。こちらは完全自動駐車システムなどの最新技術を搭載しており、3本バーのフロントグリルにバルジが付いたコンパクトなエンジンフードが特徴的だ。車内には10インチのタッチスクリーンを装備。ダッシュボードやシートにレザーを用いており、ラグジュアリーカー的な仕上がりとなっている。

それでは、フォードのプレスリリース(英語)で、各コンセプトカーの詳細を確認してみよう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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