サイオン、SEMAでタルガトップスタイルの「FR-S」など3台のカスタマイズカーを発表
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サイオンが、11月4日からラスベガスで開催されるSEMAショーで、ターボチャージャーを装着したタルガトップ仕様の「FR-S」(日本名「トヨタ 86」。上記の画像)を含むワイルドなカスタマイズカーを3台発表するという。

屋根が開くFR-Sは新しいアイデアというわけではないが、SEMAショーで発表されるこのタルガトップ・バージョンは新しいものだ。ルーフパネルを切り取っただけでなく、リアウィンドウにはルーバーが取り付けられており、80年代クーペ風のクールな雰囲気だ。さらにワイドボディキットや、リアエンドの一体型リアスポイラー、中央に配したエグゾーストなど、施された全てのカスタムがワイルドさを醸し出している。もちろんSEMAショーにふさわしく、GReddyのターボキット、KWのコイルオーバーサスペンション、ウィルウッドの大径ブレーキなどを装備することで、パフォーマンスもアップグレードされている。



FR-Sは80年代から少し影響を受けているように見えるが、「xB」は70年代のカスタムバンやスケートボードから着想を得たエクステリアだ(上の画像:左)。スケートボーダーのライリー・ホークにデザインの監修を依頼し、イカしたアーストーンの色合いで塗装されたボディには、サイド後方にバブルウィンドウが設けられ、ルーフにはスケートボードを収納できるカーゴボックスを装備。インテリアも木目調のパネルに毛足の長いシャグカーペット、快適そうなブラウンレザーを組み合わせ、70年代の雰囲気を感じさせる。

最後は、メタルバンドのSLAYERからインスパイアを受けてカスタムしたという「tC」(上の画像:右)。ボディにはエアブラシでバンドのロゴや骸骨が描かれ、赤く光るライトを装備、さらにホイールのスポークまで剣を模ったデザインになっている。メタルテイストはインテリアにもおよび、後部座席を取り外してパイオニア製の音響システムを搭載している。SEMAショーの会場では、バンドのメンバーがギターを弾いてデモンストレーションする予定だとか。

この3つのカスタムメイドはそれぞれユニークで、退屈しないモデルに仕上がっている。さらによく知りたい方は、プレスリリース(英語)を読んでみよう。ギャラリーの写真もぜひチェックしてほしい。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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