Volkswagen Polo R WRC (2014)WRC Rally Spain 2014

フォルクスワーゲンは、自動車レースの最高峰「FIA 世界ラリー選手権」の第 12 戦「ラリー・スペイン」に市販車をベースとした3台の「ポロ R WRC」で参戦、フランス出身のセバスチャン・オジェ選手が今季7勝目を挙げ、ドライバーズタイトルの連覇に成功した。

Jari-Matti Latvala (FIN), Miikka Anttila (FIN)Volkswagen Polo R WRC (2014)WRC Rally Spain 2013
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2014年10月23日〜10月26日に開催された「ラリー・スペイン」は、地中海沿岸のリゾート地サロウを拠点とし、24日(が「グラベルラリー」、25日〜26日が「ターマックラリー」という、ふたつの路面で戦われるラリー。競技区間は17、SS距離372.96km、総走行距離1391.53kmで行われた。

Andreas Mikkelsen (N), Ola Fløene (N)Volkswagen Polo R WRC (2014)WRC Rally Spain 2014 Andreas Mikkelsen (N), Ola Fløene (N)Volkswagen Polo R WRC (2014)WRC Rally Spain 2013

ラリーは 23日の夕方にバルセロナ市内でセレモニアルスタートとSS1が行われ、本格的な競技は24日から始まった。オジェ選手はこの日、ライバルのヤリ・マティ・ラトバラ選手を全てのSSで上まわり、36.6秒の差をつけて首位に立った。一方のラトバラ選手は25日と26日で10箇所のSSのうち8箇所でトップタイムという力走を見せたが、オジェ選手との差を埋めることはできず。最後まで自分の走りに徹したオジェ選手は自身23度目となる勝利を獲得。2年連続での世界チャンピオンに輝いた。ラトバラ選手は総合2位、アンドレアス・ミケルセン選手は7位で完走を果たした。また、最終SSのパワーステージでは、ラトバラ選手がトップタイム、ミケルセン選手が3番手タイムを獲得し、それぞれボーナスの3点と1点を加算した。

WRC Rally Spain 2014

■フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター: ヨースト・カピート「素晴らしい戦いぶりを見せてもらいました。オジェとイングラシアのふたりは、名だたる世界チャンピオンたちの仲間入りを果たしたと言っていいでしょう。この勝利を支えたすべての人に感謝します」

■#1: セバスチャン・オジェ(フランス) 最終結果:総合1位
「2 度も世界チャンピオンになれるなんて、夢のような気分です。ラトバラは非常に速く、タイトル争い は大変でした。フォルクスワーゲンという素晴らしいチームの一員であることを誇りに思います」

■#2: ヤリ-マティ・ラトバラ(フィンランド) 最終結果:総合2位「まずは優勝したふたりを祝福したいと思います。我々も必死に頑張りましたが、彼らの速さには敵 いませんでした。舗装路では速さを見せられましたが、未舗装路では今後に課題が残りましたね」

■#9: アンドレアス・ミケルセン(ノルウェー) 最終結果:総合7位「世界チャンピオンを獲得したふたりにおめでとうと言いたいです。私自身としては、土曜日のパンク でタイムロスをしてしまったので、それが悔やまれますが、7位という結果にも納得しています」

Day1



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Volkswagen WRC Rally Spain



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