小林可夢偉はどうなる? ケータハムF1チームのマシンサプライヤーが破産
ケータハムF1チームは常に不安定で問題が多いチームだが、現在、さらなる難題に直面しているという情報が飛び込んできた。チームにマシンを提供しているケータハム・スポーツ・リミテッド(CSL)が倒産保護を申請したことが明らかになったのだ。

ケータハムF1チームチームは、自前でシャシーの製造をしておらず、CSLがマシンを製造し、チームに供給していた。ちなみに同社は、プリミティブなスポーツカー「セブン」を製造しているケータハム・カーズとは別会社だ。

マレーシアの実業家、トニー・フェルナンデス氏が設立したケータハムF1チームだが、GP参戦以来、成績が低迷しており、同氏はこのチームを数カ月前に投資家グループに売却している。

しかし、ややこしいのだが、現在F1選手権へのエントリー権を持っている1マレーシア・レーシング・チーム(1MRT)は、またケータハムF1チームとは別の会社であり、CSLはこの会社によって運営されていたとも言われている。

ケータハムF1チームは、CSLの再建手続きによるF1参戦への影響はないと主張しているが、もしCSLが倒産して製造施設や設備が押収されれば、来季はチームへマシンを供給できなくなる可能性は否めない。

ここまでの話は、チームに悪影響を及ぼしている一連のトラブルの1つでしかない。先月には、チームの代表が就任後わずか数カ月で交代している。ケータハムF1チームは、2010年にF1に参戦して以来、表彰台に上ったことはなく、チャンピオンシップポイントを稼いだことさえない。このところのレースでは軒並み最下位に甘んじており、今季、マシンが2台ともゴールできたのは16レース中、7レースのみだ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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