【ビデオ】映画「バック・トゥ~PART2」に登場した空飛ぶスケボーが現実に!
"ホバーボード"という言葉を聞いて連想するのは、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で主人公のマーティが乗り回した、車輪のないピンク色のスケートボードのような乗り物だろう。同作の脚本家はそのシーンについて、「ホバーボードは目に見えない磁場を利用して地上から10cmほど浮いている」という設定にしたそうだ。 映画が公開された1989年当時はまったく実現不可能な空想上の産物にしか思えなかったが、マーティの乗り込んだ"未来"が1年に後に迫っている今、ヘンドー(Hendo)という会社がそんなホバーボードの実物を開発したというのでご紹介しよう。

ヘンドー社のホバーボードは特定の金属(銅やアルミニウム)の上で浮遊し、方向安定性には欠けるが、確実に宙に浮いた状態で乗ることができる。これは同社にとってほんの始まりで、彼らは今後、電磁場を利用したホバリング技術を磨いていこうとしているという。

ヘンドーの生みの親であるグレッグ・ヘンダーソン氏は、「これは開発の初期段階のもので、まだ市販できるような代物ではない」と話す。しかし、同社は、この物を浮かせる技術を将来的には飛行機や電車、自動車といった乗り物だけでなく、橋や建物など永久構造物の耐震に応用することを考えているそうだ。

では早速、ビデオでこのユニークな乗り物の詳細をチェックしてみよう。






By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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