ベッテルとフェラーリが年棒85億円で契約! スポーツ選手の中で最高額に
先日もお伝えしたが、来季のF1界には大きな変化が予想されている。今季のF1ドライバーの中で、年間王者を2回以上獲得しているのはセバスチャン・ベッテルフェルナンド・アロンソの2人だけだが、この2人を巡って各チームが争奪戦を繰り広げているからだ。

2人がどのチームのシートに座ることになるのかはまだ正式に決まっていないが、すでにレッドブルからの移籍を発表したセバスチャン・ベッテル(上記写真は、チームメイトとなるかもしれないキミ・ライコネンと共に)は、フェラーリと総額1億5,000万ポンド(約255億円)の3年契約、つまり年俸約85億円に当たる契約を交わしたというのがもっぱらのウワサだ。

もしこれが事実なら、ベッテルはサッカーのクリスティアーノ・ロナウドの年俸5,200万ドル(約55.7億円。昨年の額)、NFLのアトランタ・ファルコンズに所属するクオーターバックのマット・ライアンの4,200万ドル(約45億円)、サッカーのリオネル・メッシの4,170万ドル(約44.7億円)を上回るスポーツ選手として最高額の年俸を獲得したということになる。ちなみに、スポーツ界で最も稼ぐ男として報道されたプロボクサーのフロイド・メイウェザーは昨年1億ドル(約107.2億円)を得たが、こちらは試合数と勝ち数によって決められた"年収"となるため比較はできない。

ベッテルの年俸にはスポンサーシップやコマーシャル契約などといったことは含まれていない。レッドブルに所属し4度の世界タイトルを獲得したベッテルは、チームのスポンサーで同時にベッテル個人のスポンサーでもあるインフィニティから、年俸の他にも多額の報酬を受け取っていた。しかし今回レッドブルを離れるに当たってインフィニティとの関係も解消されることになるだろう。そのため、フェラーリがそれに代わる金額を年棒に上乗せしたとも考えられる。

F1の各チームは財政面についてあまり公開しないので確かなことは分からないが、F1界で今季の最高年棒と言われていたフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトン両者の2億7,500万ドル(約29.5億円)を、ベッテルが大幅に更新する可能性は高そうだ。さらにベッテルの指導者であり、ヒーローであり、また同じドイツの先輩でもあるミハエル・シューマッハが10年前にフェラーリで活躍していた頃の3億1,000万ドルさえ上回る額を、彼と同じチームから受け取ることになる(日本版編集者注:チームからの年棒だけでなくスポンサー料などを含むシューマッハの当時の年収は200億円とも言われています)。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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