ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会である"国際福祉機器展H.C.R2014"が10月1~3日まで東京ビックサイトで開催され、30年間も使われた福祉車両が展示され注目を浴びていた。
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自動車運転補助装置のFUJICONを手がける、フジオートが今回出展した車両は実際にユーザーが30年間利用し、その後手放した、スズキアルト」だ。

このアルトは、1979年に登場した、550ccの軽自動車である初代アルトだ。30年もの時が経過し、ボディの端々には錆が発生している。


展示車両のインテリアの劣化は、外装に比べて激しく、樹脂部分の白化などが進んでいる。

紫外線に長年さらされて、朽ち果てている状態で、フロア内面まで錆が進行している状況ではあるが、手動運転装置のFUJICON は、最後までしっかりとその役割を果たしていたということだ。


こちらが最新型のFUJICON。最新型といっても先ほどのアルトのものと基本的には同じ構造。それだけフジコンの完成度が高かったと言えよう。

クルマの本体の保証期間は、5年10万kmとする自動車メーカーが多いが、なんと、FUJICONはフジオートで認定した者が取り付けた場合、取り付け日より30年間保証されるということだ。

足が不自由な人にとっては、まさにクルマは足代わり。30年間も保証がついている信頼性は絶大なる安心感につながるだろう。


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