トヨタGB(英国)は、2015年モデルの「プリウス+」(日本名「プリウスα」)の概要を公開した。今回登場するモデルは2012年の発売以来最初の大幅なマイナーチェンジとなる。
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フロントフェイスは、最新のトヨタフェイスを取り入れた、「ヴィッツ」と共通感のあるデザインに変更され、より迫力のあるスポーティーなデザインへ進化した。

ヴィッツ(画像右)と比較するとよく分かるが台形のブラックアウトされたバンパーグリルとヘッドライトレンズ部へ流れるバンパー左右のエアインテーク風のデザインが特徴的だ。今後他のトヨタ車にも展開されていくことが予想される。

プロジェクター式のヘッドランプ、そしてバンパー部左右にレイアウトされた縦長デイタイムランニングライトは、ともにLEDが採用されている。

リアは比較的に変更点は少ないようだ。ホワイトアウトされていたレンズが部分的にレッドに変更になったり、バンパー下部のディフューザーがブラックに塗りわけられていたりするぐらいだ。

なお、レッドに変更されたランプは、最近の高級車で流行の点灯時にライン状に光る"ライトガイド"が採用されているので点灯時の見え方も注目だ。


トヨタGB(英国)が公表したインテリア画像はなぜか左ハンドル。欧州市場や北米でのプリウスVの展開は左ハンドルでもされているからだろうか。

新たにフロントガラスにインフォメーションが映し出されるヘッドアップディスプレイが装備され、4.2インチTFTインフォメーションスクリーンなども採用された。

その他、インテリアでの主な変更点は、センターエアコン吹き出し口が3連からスリムタイプの2連に変更されている点、ステアリング右の運転席小物収納に新たにスイッチが設けられている点、ステアリングスイッチの一部が新デザインになっている点など様々な小変更がある。

走行面に関してもサスペンションの減衰力のセッティングやハイドリングの改善が行われている。また、キャビン内のノイズ低減のための吸音材追加やパワートレインのEURO6排出基準へのアップグレードなども行われている。

日本への投入のアナウンスはされていないが、現行仕様が日本仕様と欧州仕様とほぼ同じことを考えると日本仕様も同様なマイナーチェンジが行われると予想される。


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