【ビデオ】映画007『ゴールドフィンガー』のボンドカー、実は17年経った今も行方不明
映画『007』シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドが乗るボンドカ―と言えば、誰でもアストンマーティンを思い浮かべるだろう。中でもシリーズ第3作の『ゴールドフィンガー』に登場した「DB5」は、ボンドカーの代名詞と言えるほど有名なモデルだ。この映画では2台のDB5が撮影に使われたが、実はその1台(先代「DB4」をベースに製作されたクルマで、シャシーナンバー DP/216/1) が17年前に盗まれ、未だに見つかっていない。今回は、フロリダ州のニュースメディア「WPTV」が、この盗難事件を追った特集を組んでいるので、その映像をご紹介しよう。

1964年に『ゴールドフィンガー』が公開されてから、今年で50周年を迎える(日本での公開は1965年)。当時大ヒットしたこの映画には、様々な機能を備えたDB5が登場し、ボンドと共にスクリーンで大活躍。フロントのフェンダーにはマシンガン、ホイールにはタイヤカッター、さらにはイジェクトシートなど、MI6の開発主任「Q」がボンドのために用意した秘密兵器満載のボンドカーに、当時の少年たちは夢中になった。

映画の撮影が終了した後、このボンドカーは売却され、何人かのオーナーの元を移ったが、1997年にフロリダ州のボカラトン空港で保管されていた際に姿を消し、それ以来目撃情報はない。残念ながら、事件は迷宮入りし、捜査は打ち切られている。

おそらく無傷のままでどこかに隠されているであろうこのクルマ、現在では数百万ドル(数億円)の値がつくと見られている。ちなみに『ゴールドフィンガー』の撮影では走行シーン用に使われたもう1台のDB5で、『サンダーボール作戦』にも出演したクルマ(シャシーナンバー DB5/1486/R)は、2010年に290万ポンド(約3億7,400万円)で競り落とされている

世界一有名なスパイにふさわしいと思われるこの事件、早速ビデオでチェックしてみよう。



By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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