【ビデオ】14気筒ツインエンジンを搭載するフォルクスワーゲン「ジェッタ」の改造車!
正気とは思えないアイディアを持った人が、際限なく時間を掛けて作り上げた、途方もないクルマをご紹介しよう。見た目はそれほど変わったところがなさそうな、フォルクスワーゲンの4代目「ジェッタ」(日本では「ボーラ」という名前で販売されていた)だが、実は全部で14気筒のツイン・エンジンが搭載されているのだ。


ベースとなっているのは、フロントに狭角V型6気筒エンジンを搭載した「ジェッタ VR6」(出発点としては良い選択だ)。その後部座席を取り払い、ロールケージを組みこんで「パサート」の最上級グレードから拝借してきたW型8気筒エンジンを搭載してしまった。2基のエンジンはスロットルを連携させているのでシンクロして動くが、トランスミッションはそれぞれ別に組み合わされており、VR6エンジンがMTを介して前輪を駆動、W8エンジンはATと組み合わされ後輪を駆動する。一見、退屈な4ドア・セダンに過ぎない普通のジェッタだが、これに積まれた2つのエンジンが発する音を聞けば、そんな印象は吹っ飛ぶに違いない。

それでは早速下の映像をクリックして、2つ合わせて14気筒のエンジンを積むジェッタが泥道を走り抜ける姿を見てみよう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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