【レポート】カワサキが「ニンジャH2R」の公道モデルをチラ見せ! サーキット走行映像も公開
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ドイツで開催された二輪車の国際見本市「インターモト」で9月30日に公開されて以来大きな話題を呼んでいる、カワサキの新型スーパーバイク「ニンジャH2R」。サーキット専用モデルの同車は、最高出力300hpを発生するスーパーチャージャー付き1.0リッター4気筒エンジンを、緑色のトレリスフレームに搭載し、カーボンファイバー製フェアリングで覆った、これまでで最も"ワルそうな"バイクと言ってもいいだろう。今回は、発表時に予告されたH2Rの公道仕様モデルが登場するティーザー映像とニンジャH2Rがサーキットを走行する映像をご紹介しよう。

カワサキはH2Rのサーキット専用モデルをお披露目した際、公道仕様モデルも登場することを示唆したが、その姿は明らかにされなかった。しかし、このティーザー(上の映像)では、サーキット専用モデルと共に暗がりに潜む公道仕様モデルの姿を確認できる。この公道仕様モデルは、インターモトで公開されたサーキット専用モデルと多くの部分が共通しているが、フロント・フェアリングの形状が異なるほか、ツインサイレンサー付きエキゾーストや、リア部分にライセンスプレート装着スペースを持つようだ。なお、オートバイメディア『Visordown』は、公道仕様モデルが約200hpにデチューンされると伝えているが、それでもかなりのものであることに変わりはない。

また同メディアは、サーキット専用モデルのスピードが当初思われていたよりも速くなる可能性があることを指摘している。カワサキのテストライダーが、血の付いたヘルメットの画像と一緒に「走行中に鳥にぶつかった」という内容をツイートしており(現在は削除されている)、衝突時のスピードは「210mph(約338㎞/h)をかなり上回っていた」とも書き込んでいたという。この他にも、別のテストライダーが210mphに到達したと証言しているようだ。

これまでの情報によれば、H2Rがスポーツバイク分野における新たなベンチマークとなる可能性は十分だ。公道走行モデルは、イタリア・ミラノで開催される世界最大級の二輪車の見本市EICMAで11月4日、サーキット専用モデルとともに公開されると見られている。まずはビデオをクリックして、両モデルのティーザーをご覧いただこう。レース専用モデルの走行テストのビデオも用意したので、スーパーチャージャーの奏でるサウンドを堪能してほししい。






By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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