マツダ、新型「ロードスター」の排気量が1.5リッターであることを明らかに!
マツダは10月2日、パリ・モーターショーに向けて発行したプレスリリースの中で、新型「MX-5(日本名:「マツダ ロードスター」)」が、「SKYACTIV-G 1.5 ガソリン・エンジン」を搭載すると初めて明言した

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ただし、排気量が1.5リッターと判明しただけで、残念ながら最高出力などの詳しいスペックについては未だ不明。プレスリリースの中には、「先代より100kg軽量化」「6速SKYACTIV-MT マニュアル・トランスミッションを採用」「伝統的なフロント・ミドシップにエンジンを搭載する後輪駆動レイアウト」「ほぼ完璧な50:50の前後重量配分」など、9月の発表イベントで明らかになった情報だけが記載されている。さらに「i-ACTIVSENSE」(ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称)や、「マツダコネクト」(車載情報システム)なども用意した、とあるが、これも既に皆さんご存じの通りだろう。

アクセラ」に使われている1.5リッター・エンジンが、新型ロードスターに搭載されるという噂は、以前から聞こえていた。筆者も発表会でマツダの方々から、新型ロードスターは現行型よりもエンジンのパワーが小さくなったため、ホイールのスタッドボルトの数を5本から4本に減らすことができたというお話を伺った

現行型アクセラに積まれている1.5リッター直列4気筒「SKYACTIV-G 1.5」は、最高出力111ps/6,000rpmと最大トルク14.7kgm/3,500rpmを発生する。果たして新型ロードスターではこれを縦置きに変更すると同時に、どのくらいチューンして搭載するのか。ちなみに初代「ユーノス ロードスター」スペシャルパッケージ装着車の車両重量は950kgで、1.6リッター・エンジンの最高出力は120ps/6,500rpmだった。新型ロードスターが1,000kgまで軽量化できたとすれば、1.5リッター・エンジンの最高出力は127psまで引き上げられれば、初代のパワー・ウエイト・レシオを凌ぐことになる。このあたりが"期待値"ということになるだろうか。

なお、この報せを聞いてもAutoblog US版の記者は、アメリカ向けMX-5のみ2.0リッター・エンジンが搭載されると信じているようだ。

Source: Mazda Europe


By Hirokazu Kusakabe

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