【ビデオ】スーパーチャージャー搭載で300hpを発揮するカワサキ「ニンジャH2R」
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Autoblogでは今のところ、残念ながらオートバイの情報については完全に網羅しているわけではないのだが、今回ついに公開されたカワサキ「ニンジャH2R」の公式映像はぜひともお伝えしたい。

外観もスペックもまったく驚くべきバイクである。

「ニンジャ」はトップクラスのパフォーマンス性能の高さで知られているが、その高い評判を更に上のレベルまで引き上げようとするのが、この「ニンジャH2R」だ。

緑色の鋼管トレリスフレームの中に潜むのは、998cc直列4気筒エンジン。そこにスーパーチャージャーを装着することで最高出力300hpを発揮する。これほどのパワーがあれば、時速200マイル(約320km/h)を優に超すことは確実だろう。ただし、スロットルを開けっ放しにする勇気と、17インチのスリックタイヤで地面をとらえ続けるスキルを兼ね備えたテストライダーがいればの話だが...。

この新しいニンジャは、ヘッドライトが無く、翼があるようなスタイルからも分かるように、公道走行不可のサーキット専用車となる。フレームには、アルミニウム製ツインスパーフレームよりもコンパクトにできる前述の鋼管トレリスフレームが使われ、スイングアームにはカワサキで初めて片持ち式を採用している。また、カーボンファイバー製のカウルは同社の航空宇宙部門の協力を得てデザインされ、遠心式スーパーチャージャーはジェットスキー部門の頭脳を借りたという。ニンジャH2Rは、まさに川崎重工グループのノウハウを結集させた傑作であると言える。

実は、この夢のようなバイクが公道を走れる日も近く、今年11月には公道仕様モデルがイタリア・ミラノで開催されるオートショーEICMAで発表される予定であるという。公道モデルが、このサーキット専用モデルと同じようにワイルドでパワフルというわけにはいかないだろうが、確実に衝撃を与えるものになるだろう。

それでは早速、カワサキのチームワークが実現させた驚異の新型バイク、ニンジャH2Rの映像をご覧いただこう。




By Seyth Miersma
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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