【ビデオ】ロシアの高速を時速320km以上で走る「GT-R」、あわや大惨事の瞬間!
Related Gallery:

今回ご紹介するビデオは、インターネット上でクルマ好きが集まる掲示板で話題を集めていた日産「GT-R」の車載カメラによって撮影されたもの。ツインターボV6エンジンの排気量を4.3リッターにボアアップし、最高出力800hpというこのGT-Rは、深夜にロシアの高速道路を猛スピードで走行していたとき、アクシデントに見舞われた。

GT-Rのスピードが327km/hに達した瞬間、右側のフロントタイヤが突然パンクし、タイヤは遠心力によってバラバラになってしまう(GT-Rに標準装着されているダンロップ製「SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT」はランフラットタイヤで、完全なパンク状態になっても80km/hで走行が可能だ。とはいえ、その4倍もスピードが出ていては耐えられるはずもない)。そのタイヤの破片で、HIDヘッドライトやスチール製のクォーターパネルは破損。しかし、ドライバーは何とかクルマの姿勢を立て直し、安全に停車させることが出来た。ぞっとするような32秒間が幕を閉じた。

こまめにタイヤの空気圧やトレッドの表面を確認するのは、タイヤのパンクを防ぐのに有効だ。しかし、路上のゴミや過熱などがその原因となることもあり、完全にパンクを防止するのは難しい。なぜGT-Rがパンクしたのかは不明だが、このドライバーがパンク発生後に取った行動はおおむね正しかった。まず車体を安定させ、アクセルペダルから足を離し、ブレーキを徐々に掛けて路肩に寄せるというものだ。クルマは深刻なダメージを受けたが、ドライバーがパニックになって急ブレーキを掛けたりせずに済んだのは不幸中の幸いだ。そんなことをすれば、大事故になってしまう可能性もあった。

最後にもう1つ。このビデオではドライバーの正体は不明だが(当然明かさないだろう)、停車の際に路面に擦れた傷だらけのリップスポイラーなどから、きっと簡単に特定できると思われる。それでは、映像をご覧いただきたい。




By Michael Harley
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

■関連フォトギャラリー
Related Gallery:

【PR】GT-Rの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

Related Gallery:iPad CAD drawings and prototypes

Related Gallery:

Related Gallery:Nckia NG

Related Gallery:

Related Gallery:Samsung Transform unboxing and hands-on

Related Gallery:AMD HD6800 Performance

■人気フォトギャラリー
Related Gallery:Pentax X-5 con Super Zoom 26x

Related Gallery:tokyo autosalon 2013 girls 03 02

Related Gallery:tokyo autosalon 2013 girls 04 03