【ビデオ】タナー・ファウストが、最新ラリーカーVW「ビートルGRC」のティーザー映像を公開
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有名レーシング・ドライバーであり、米国版『トップギア』のホストも務めるタナー・ファウスト。TVの仕事もこなしながら、グローバル・ラリークロスと、FIA世界ラリークロス選手権の両方に参戦している多忙な男だ。だが、その仕事が真にクレイジーなクルマに乗ることというのは羨ましい限り。

今回ご紹介する映像では、彼がグローバル・ラリークロスで使用する最新車両、フォルクスワーゲン「ビートル GRC」の走りをテストしている。フォルクスワーゲンの発表によると、この4輪駆動のビートルに搭載された1.6リッター4気筒ターボ・エンジンは540hpを発揮し、0-60mph(約96km/h)まで2秒以下で加速するという。さらにこの映像を見れば、アイドリングからエンジンを吹かすと機関銃のような音を発し、4輪ドリフトも簡単に出来ることが分かる。

ファウストが所属するレーシングチーム「アンドレッティ・オートスポーツ」は、今シーズンのグローバル・ラリークロスに「ポロ」で参戦している。しかしチームはシーズン途中で、今年2月のシカゴオートショー初公開されたこのビートル GRCに乗り換える予定だ。

早速、ファウストが新しい"仕事場"をチェックする様子をビデオでじっくりご覧いただきたい。映像の最後に映し出される言葉の通り、このビートルは、映画のキャラクターとなったビートルの"ハービー"(日本では邦題「ハービー/機械じかけのキューピッド」で2005年に公開)によるコミカルなイメージを完全に変えるものである。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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