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Autoblogではつい先日、ジャガーのデザインディレクターを務めるイアン・カラム氏が、英クラシック・モーター・カーズ社(CMC)と協力して製作した「マーク II」のレストモッド(レストア+モディファイ)モデルをご紹介した。そのマークⅡの出来栄えに我々、編集部一同もかなり感心したが、どうやら同じように感じた人は世界中にいたようだ。CMCは公開後のあまりの同車の評判の良さに、このレストモッド・モデルを限定発売することを決めたという。

CMCのピーター・ニュマーク会長は、「(公開後)数時間もしないうちに世界中の方々から購入したいという電話を受けた」と最新のプレスリリースで語っている。この反響の多さにはカラム氏も驚き、自分好みにデザインしたこのマーク IIが、それほどたくさんの人たちに気に入られるとは思ってもいなかったと語ったという。

カラム氏がマーク IIに施した主な変更は、前後バンパーを一新してボディのクローム・トリムを減らし、ワイドに拡大したフロントフェンダーには機能的なルーバーを追加。SUツイン・キャブレターを装備して最高出力260hp、最大トルク38.7kgm(280lb-ft)を発揮する4.3リッター直列6気筒エンジンと5速MTが搭載されている。新たに設計し直された独立懸架式のリア・サスペンションや、強化されたディスク・ブレーキと調整式ダンパーを4輪に備え、CMCが独自にデザインした電動アシスト付きのラック・アンド・ピニオン式ステアリング・システムを搭載しているため、走りが向上していることは間違いない。

また、購入者は内外装のカラーを自由に選択できる。しかし、カラム氏によるピューター・カラーのボディにクリムゾンの内装というコンビネーションが、このアップデートされたヴィンテージ・サルーンには最も似合うのではないだろうか。ちなみに、価格は35万~37万5,000ポンド(約6,005万円~6,434万円)に間になりそうだという。

それでは、最新のプレスリリース(英語)と、まだご覧になっていない方は先日公開されたビデオをどうぞ。また、同車の見事なカタログ(PDF)をダウンロードできるので、興味のある方はこちらをクリックしてほしい。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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