ザガートの最新ワンオフ「ヴィラージュ・シューティング・ブレーク」が初披露
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自動車メーカーと有名カロッツェリアのコラボレーションは、欧州では数多く行われてきたが、英国のスポーツカー・ブランド「アストンマーティン」とイタリアの名門カロッツェリア「ザガート」の歴史あるパートナーシップは、ある意味で別格といえるだろう。両社のタイアップは、1960年のDB4GTから始まり、以後何十年にもわたって、多くのモデルを世に送り出してきた。そして今回ご紹介するのがその最新モデルだ。

今月7日、フランスで行われたイベント「Chantilly Art & Elegance Richard Mille」で発表された「アストンマーティン・ヴィラージュ・シューティング・ブレーク・ザガート」は、昨年アストンマーティンの創業100周年を記念して発表された2つのワンオフモデル、「DBC Coupe Zagato Centennial」と「DB9 Spider Zagato Centennial」に続く作品。それら2つのモデルと同様に、長方形をモチーフにしたスタイルを採用しながらも、クラシックな「シューティング・ブレーク」と呼ばれる車高の低い3ドア・ワゴンを新解釈したものとなっている。

3部作を完成させる今回のオーダーメイド車は、ヴィラージュをベースに作られている。ヴィラージュはDB9をベースに、DBSの下位モデルとして作られ、2年前に消滅したモデル。スペックの詳細は明らかにされていないが、アストンマーティンが長年採用している6.0リッターV型12気筒エンジンを搭載し、最高出力は490hpであると言われている(つまり、ベースのヴィラージュから変更なし)。また、前述した2台は、米国人と日本人のコレクターからのオーダーによって作られたが、今回のシューティング・ブレークはヨーロッパの顧客のために製作されたという。

サガートとアストンマーティンのコラボレーションの歴史は長い。DB4GTに始まり、1986年のV8 ヴァンテージ ザガート、V8ヴァランテ ザガート、2002年のDB7ザガート、2004年のワンオフモデル、ヴァンキッシュ ロードスター、2011年のV12ザガート。今回のシューティング・ブレークはその歴史を受け継いだものだ。まずは、写真で最新の画像をご覧いただきたい。詳しい情報はプレスリリース(英語)もどうぞ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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