F1界のドン、バーニー・エクレストンがF1株をめぐる贈賄裁判のリベンジを宣言
F1運営組織の最高責任者で、その影響力から"F1界のドン"と呼ばれるバーニー・エクレストン。ドイツで行われた賄賂をめぐる裁判からやっとのことで抜け出た彼が、どうやら反撃に打って出るようだ。

エクレストン氏は、「ようやく少し時間が取れるようになったので、私が人生で常々掲げてきたモットー、『怒りにとらわれず、借りを返そう』に従うことにした。借りは返していくつもりだ」と英『インディペンデント』紙に語った。最初のターゲットは、ドイツ人実業家でコンスタンティン・メディエン社の株主であるディーター・ハーン氏だと同紙は報じている。ハーン氏は、F1の株価を安く見積もることでコンスタンティン社と競合する投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズにF1株を売却できるよう操作したとして、エクレストン氏を訴えた人物(この裁判はハーン氏側が敗訴)。

現在F1株の全体の35パーセントを保有するCVCが、株を将来売りに出すことも、エクレストンがそれを自分で買い戻そうと画策することも十分考えられる。「これまでに大勢の人間がF1を買おうとしてきた。だが、それは代償が何であるかを知るまでの話で、世間話のネタでしかない」とエクレストンは同紙に語った。また、彼は株を買い戻すことは最優先事項ではないとしている。

今年8月初め、エクレストン氏はドイツの裁判所で1億ドル(約104億円)の和解金を支払い、裁判は取り下げられている。彼は、ドイツ人銀行家に賄賂を贈ったとして起訴され、10年の懲役に処される可能性もあったが、彼が高齢であることから和解が成立しやすいと考えた検事たちから、和解するよう提案があったのだとエクレストンは同紙に述べている。ただし、エクレストンを訴えているバイエルン銀行は、和解を拒否しているという。


By: Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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