【ビデオ】「ヴェイロン」で湖に転落したドライバー、詐欺の罪で禁固20年に?
以前にお伝えした、2009年に米テキサス州で起きたブガッティ「ヴェイロン」の塩水湖への転落事故を覚えているだろうか。なんとそのドライバーに、長くて禁固20年の刑が言い渡される可能性があるというニュースが届いた。

なぜ超高級スーパーカーを運転していて湖に落ちたことで、そんな重い刑が科せられるのかと首をかしげるかもしれない。しかし、このヴェイロンを運転していたアンディ・リー・ハウスは、テキサス州東部地区連邦地裁において、通信・郵便詐欺の罪状を認めたという。なんと、この事故は、保険金目当てに彼がわざと起こしたものだったのだ。

テキサス州の地元メディア『The Lufkin News』によると、2009年11月に湖にヴェイロン転落させたハウスは、100万ドル(当時のレートで約9,000万円)で購入したヴェイロンに220万ドル(当時のレートで約2億円)の保険金をかけていたという。ブガッティを故意に破壊し、手にした保険金でローンを返済し、残りは懐に入れるというのが彼の計画だったようだ。実際にハウスは、自ら湖に突っ込んだあと、エンジンに水がたくさん入り、確実にクルマが壊れるよう、エンジンをかけたままクルマから離れたという。しかし、その一部始終がたまたま通りかかったドライバーにビデオで撮影されており、そのビデオがネットにアップされたことで、この計画は失敗に終わったのだ。

この転落事故について以前にご紹介したように、ハウスはクルマを放置した理由について、ある時点では「蚊にたかられてクルマに戻れなかった」と苦しい弁明を試みていた。また、事故以前にも、金を払ってクルマを盗んで壊してくれるよう第三者に頼むことを画策していたとも報じられている。ハウスに対して、判決はまだ出されていないものの、長くて20年の禁固刑が言い渡されるのではないかとみられている。

それではもう一度、事故の一部始終を収めたビデオを見てみよう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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