【レポート】ノーブルが、スーパーカー「M600」のロードスターモデルを開発中!
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本格的なスポーツカーを少量生産することで知られるイギリスの自動車メーカー、ノーブル・オートモーティブ。同社の2シーター・クーペ「M400」は、アメリカ・フロリダ州のRossion社が同車をベースに製作した「Rossion Q1」として北米市場でも販売されている。そんなノーブル社が、現行モデルのスーパーカー「M600」にパドルシフト式トランスミッションとオープントップ・ルーフを備えたプロトタイプを開発していると、オランダの自動車メディア『Autovisie』が報じている

現行のM600は6速MTのみの設定で、車両重量わずか1,180㎏の車体に最高出力650hpを発生する4.4リッターV8ツインターボ・エンジンを搭載し、ABSやトラクションコントロールは装備せず、4WDではなく後輪駆動というハードコアな仕上がりとなっている。『Autovisie』によると、ノーブル社を率いるPeter Boutwood氏(元レーシングドライバーで、フェラーリ「F40」に乗っていたこともある)は、これにパドルシフト付きトランスミッションとオープンルーフを追加すると語ったという。

ちなみにノーブル社がオープントップのM600を計画するのは、これが初めてではない。2012年にはコンセプトカーとして開発されていたM600 ロードスターの画像を公開している。その計画がようやく実現に向けて動き出したということだろう。なお、現時点で詳細は不明で、ルーフの素材や開閉方式は分かっていない。また、トランスミッションがシーケンシャル、デュアルクラッチ、トルクコンバーター式オートマチックのいずれになるかも明かされていない。

ノーブル社は今後、新市場への参入を狙っているように見受けられる。そのためには高性能を維持しつつ、ロードスターの投入とパドルシフト車の設定が不可欠だろう。この記事が出る頃には既に受注が上限に達している可能性もあるが、中国や台湾、日本からも注文が入っているそうだ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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