【レポート】マツダ、ホットハッチ『マツダスピード2』を検討中?
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オーストラリアの自動車情報サイト『CarAdvice』が報じるところによると、マツダは新型「デミオ」の高性能バージョン「マツダスピード デミオ」の開発を検討しているという。

北米で買えるホットハッチといえば、フォード「フィエスタST」フィアット「アバルト500」、そして「ミニクーパーS」くらい。残念なことに、フォルクスワーゲン「ポロGTI」セアト「イビサ クプラ」、そしてルノー「クリオ(日本名:ルーテシア)RS200ターボ」の北米市場への導入はまだ実現していない。しかし、このホットハッチというカテゴリーは他の国では人気で、マツダもそこにニュー・モデルを投入してくるかも知れない。

それは日本では「デミオ」、他国では「マツダ2」と呼ばれる新型コンパクトカーに設定される高性能バージョンで、市場に合わせて「マツダスピード デミオ」または「マツダスピード2」「マツダ2 MPS」と名付けられるらしい。オーストラリアの自動車情報サイト『CarAdvice』が、マツダのグローバルセールス&マーケティング部門のゼネラル・マネージャーの青山裕大氏に確認したところ、開発の決定は下されていないものの、検討中であることをほのめかした、と報じている。

このようなワクワクするアイデアが報じられたのはこれが初めてではない。マツダはこれまでもマツダ2(デミオ)をベースにしたパフォーマンスモデルのコンセプトカーをいくつも発表してきたが、どれも市販化に至っていない。

もし今回、市販化のゴーサインが出ることになったら、エンジンは排気量が大きな自然吸気式ではなく、小さなターボエンジン搭載となるだろう(「MX-5ミアータ」(日本名:ロードスター)用に開発されたエンジンを採用するかもしれない)。そしてタイヤ、ブレーキ、エアロパーツ、サスペンションなど、あらゆるパーツのアップグレードが図られるに違いない。もちろん、それが北米で販売されるかどうかはまた別の問題だが、まずは本当にマツダがマツダスピード2を作り上げるかどうか、今後の動きを追っていきたい。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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