ペブルビーチでアストンマーティン「V12ヴァンテージ S ロードスター」が初公開
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先日発表されたアストンマーティンの「V12ヴァンテージ S ロードスター」が、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで初めて一般公開された。

華やかに着飾った人々に囲まれた多数のエキゾチックなクルマが並ぶ会場でも、フードやエアダムにカーボンファイバー製のパーツを使用した光り輝くルビーレッドのV12ヴァンテージ S ロードスターは、特別な雰囲気を伝えていた。アグレッシブなルックスにはそうするだけの価値がある。何しろこの最新モデルは、アストンマーティン史上最強にして最凶のドロップヘッド・グランツーリスモなのだから。

ルーバー付きボンネットの下には、最高出力573PS、最大トルク63.2kgmを発生する6.0リッターV12エンジンを搭載。長く使われ続けているユニットだが、従来型よりも44ポンド(約20kg)軽量化されたという。これにグラツィアーノ社製7速「Sportshift III」オートメーテッド・マニュアル・トランスミッションが組み合わされ、0-100km/hを3.9秒で加速し、最高速度は323km/hに達する。また、「ノーマル」「スポーツ」「トラック(サーキット)」の各モードを備える3ステージ・アダプティブ・ダンピング・システム(ADS)や、2段階のABS、カーボンセラミック製ディスクブレーキなどが採用されている。

このクルマにはもちろん、スロットルを開けると心地よい音を響かせる12気筒エンジンが搭載されているわけだが、ゴージャスな内外装は見ているだけでも充分に魅力的。ぜひギャラリーでV12ヴァンテージ S ロードスターの姿を様々な角度から堪能していただきたい。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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