【ビデオ】太陽光やペダルを漕ぐ力も動力になる! 究極のエコを目指した卵形トライク「ELF」
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アニメ「原始家族フリントストーン」に登場する足こぎ自動車もエコなコンセプトだが、それを真剣に考えて、地球環境保全に役立てようと、動力源としてペダルのほかプラグインEV、太陽光発電システムを搭載した三輪自転車(トライク)を開発し、商品化しているメーカーが実際にあるので映像と共にご紹介しよう。

「ELF(エルフ)」と名付けられたこのトライクは、ノースカロライナ州を拠点とするオーガニック・トランジット社が開発したもので、製品の名前は、"Electric Light Fun(電動、軽量、楽しい)"の頭文字だという。名前にもあるとおり車体重量はわずか68kgほどと軽量で、電力と太陽光、そしてペダルを漕ぐ力と、3つの動力を組み合わせたという点が斬新だ。最高速度は20mph(32km/h)で、ペダルを漕げばさらに10mph(16km/h)速度が上がるという。最大積載量は約160kg。一度の充電で走行できる距離は14マイル(約22km)だ。アルミニウム製フレームに、48V 10Ahのリチウムイオン・バッテリーと600Wモーター、ディスクブレーキを搭載し、ボディにはABS複合樹脂製のパネルが使われている。ルーフには100Wのソーラーパネルが設けられ、太陽光により7時間でフル充電が可能。しかし、そんなに待てないという方には、コンセントからたった2時間半でフル充電ができるので、日常的に使っても問題ないだろう。

このエルフ、昨年Autoblogでも紹介したが、最新の価格は5,495ドル(約56万円)からとなっている。ご希望であれば、米老舗通販カタログの『ハマカー・シュレマー』が、9,900ドル(約100万円)で販売しているので、そちらからオンラインで購入できる。詳細については、メーカー公式サイトを参照してほしい。

それでは早速、地元新聞社『ニュース&オブザーバー』から届いたビデオで、「エルフ」が走行する姿をチェックしてみよう。




By Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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