【ビデオ】FRの2シーター! 米メーカーが新スポーツカーのデザインを募集中
米国アリゾナにあるローカルモーターズは、世界中のクルマ好きが集まるオープンコミュニティで議論を重ねながらクルマの開発・製造を行うという、斬新なコンセプトの自動車メーカーだ。今回は、同社が公開した、新スポーツカーのデザインを募集する映像をご紹介しよう。

同社がスポーツカーの開発を始めるというニュースは、Autoblogでも先月お伝えした通りだが、今回その詳細が明らかになってきた。以前、同社が手掛けたオフロード車「ラリーファイター」と同じように、この「スポーツカー・プラットフォーム」プロジェクトでもクラウドソーシングで意見を募ってクルマのデザインをしていくという。自社のデザイン部門だけで開発を進めていく従来の自動車メーカーとは大きく異なる手法だ。

同社が想定しているスポーツカーは、フロントにエンジンを搭載する後輪駆動の2シーター。エンジンは最高出力200hp以上の4気筒で、トランスミッションはクラッチ・ペダルのあるマニュアルにするという。装備やルーフを簡略化した「ケータハム セブンアリエル アトムのような」サーキット走行向け(公道走行も可能な)モデルと、街乗りに適した装備を持つ「S2000やフェアレディZのような」クーペ・モデルの2種類が製作される予定で、まずはサーキット向けモデルから開発がスタートするようだ。できるだけ無駄をそぎ落とすことで、パワーウエイトレシオを高め(車両重量は725kg以下を目標)、「直線コースでストリートバイクのような加速」を、そして「しっかりしたサスペンションで、コーナリング時にレーシングカーのような操縦性」をもたらすという。ベース・モデルの組み立てコストは3万ドル(約308万円)以下を想定しているそうだ。

ここまで聞いた分には素晴らしいプロジェクトだが、これからどんなスポーツカーが生まれるかはあなた次第だ。現在デザインを募集しているので、興味のある方は投稿してみよう。デザイン用データはローカルモーターズのサイトからダウンロード可能だ。それでは、同社のビデオ(32秒頃にAutoblogの記事がちらっと出ます)と合わせてチェックしてみよう。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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