【レポート】中国の自動車部品工場で起きた爆発事故、国内全土の工場で安全検査を実施へ
中国江蘇省の自動車部品工場で先週、大規模な爆発事故が発生した。これを受け、同国の労働安全衛生担当機関である国務院安全生産委員会が、アルミニウムやマグネシウム、炭、木材、紙、タバコ、コットン、プラスチックなどの可燃性の材料を扱う全土の工場に対して、一旦生産を停止し、安全検査を実施するよう通達したと、米金融情報サービス『ブルームバーグ』が報じている。

中国上海近くの江蘇省昆山市にある昆山中栄金属製品のアルミ加工の工場で、8月2日朝に大規模な爆発事故が発生し、少なくとも75人以上が死亡、185人が負傷した。同工場は、ゼネラル・モーターズやフォルクスワーゲンに製品を供給していたと伝えられている。今年は特に中国の工場でのトラブルが多いが、上半期の間だけでも19件の安全に関する深刻な事故が発生し、200人以上の犠牲者が出ている。

今回の爆発は、ホイールハブの研磨作業中に粉じんに引火したことが原因とみられているが、労働者がすし詰め状態で作業を行っていたことも非難の対象となっているようだ。また、同国の習近平国家主席は、昆山中栄金属製品の責任者に厳罰を科すよう命じ、急きょ国務院の幹部らを現地に派遣。中国全土での安全検査を実施するよう指示を出したという。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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