【ビデオ】スマホと連動する小型ヘッドアップディスプレイ「Navdy」
Related Gallery:Navdy Portable HUD Photos

車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、かつてハイエンドの高級セダンやスポーツカーに限られていたが、近年ではそれらよりも手頃な価格のMINI「クーパー」マツダ「マツダ3(日本名:アクセラ)」の最新モデルに搭載されはじめている。そこで今回は、米カリフォルニア州サンフランシスコのスタートアップ企業Navdy社が開発した、スマートフォンと連動するポータブルサイズの新型HUD「Navdy」をご紹介しよう。

Navdyは、ダッシュボードの上に設置し、クルマのOBDIIポートに接続するだけで、無線(WiFi 802.11 b/g/nとBluetooth 4.0/LEを搭載)でつなげたAndroid (4.3以上)またはiPhone(iOS7以上)の情報を小型ディスプレイに映し出すことが出来る。そのディスプレイの情報は、フロントガラスの約1.8メートル先に浮いているように見えるという。運転時は速度やナビゲーションといった情報を表示するが、ユーザーは手の動きや音声認識機能によりスマートフォンアプリを操作したり、電話を受けたり、口述でテキストメッセージを作成することも出来る。

Navdy社は、この新型HUDの"クールさ"よりも、むしろ安全性の高さを強調している。その理由は、スマートフォンを見るために下を向く必要がなくなり、視線を道路に集中することが出来るからだ。また、NavdyにはGoogleマップやiTunesミュージックといった人気アプリもサポート済みで、テキストメッセージの読み上げまでしてくれる。

同社の共同設立者でCEOのダグ・シンプソン氏は、「タッチスクリーンで操作するアプリは、どうしても道路から目を離さざるを得ない。そこで、運転時のアプリの使用感はどうあるべきかという、根本的なところから考え直して開発を進めた」とプレスリリースで述べている。

Navdy社は現在、この新型HUDの予約注文を受付中で、2015年早々に、購入者のもとに届けられる予定だ。なお、8月5日から30日以内に注文すると早期割引キャンペーンにより299ドル(約3万600円)で購入できるが、それ以降は499ドル(約5万1,000円)となる。

それでは早速、Navdyの紹介ビデオをチェックしてほしい。なお、映像の中で男性の運転するフォード「フュージョン」のエンブレムがベントレーにすり替わっているなど随所にユーモアがちりばめられているが、そちらにも注目してご覧いただきたい。早速予約したくなった方は、以下のリンクから公式サイトをどうぞ。

Navdy 公式サイト
https://www.navdy.com/




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

関連フォトギャラリー
Related Gallery:Navdy Portable HUD Photos

【PR】Navdyの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

Related Gallery:2014 Mazda3: Revieiw Photos

Related Gallery:2014 Mazda3 Sedan: First Drive Photos

Related Gallery:2014 Mazda3: First Drive Photos

Related Gallery:2015 Mini Cooper Hardtop Photos

Related Gallery:MINI Press Conference

Related Gallery:2013 Ford Fusion First Drive Photos

人気フォトギャラリー
Related Gallery:Tokyomotorshow2013-companion-12

Related Gallery:Tokyomotorshow2013-companion-13

Related Gallery:Tokyomotorshow2013-companion-14