【ビデオ】公道走行可能なレーシングカーを手がける英ラディカルの歴史を振り返る
創業は1997年とその歴史はまだ新しいものの、今やアマチュア向けのレーシングカー・ブランドとしては大手となった英のラディカル・モータースポーツ社。2011年のフランクフルト・モーターショーで発表された「SR3 SL」は、公道走行も可能なレーシングカーとして話題を呼んだが、さらに2013年に発表されたやはり公道走行が可能なレーシングカー「RXC」には、「これが本当に公道を走れるのか!」と世界中の自動車メディアが驚愕させられた。今回は、創業者の1人であるフィル・アボット氏がそんな同社の歴史を振り返る、自動車情報メディア『Xcar』が制作した映像をご紹介しよう。

映像の中でアボット氏は、実に興味深い話を語っている。彼は自動車整備士になるために15歳で学校を辞め、その後、クルマの開発に携わるようになった。40代になってからアマチュア・レーサーとしてデビューすると、速くて手の届きやすいサーキット向けのマシンを開発しようと決意。カワサキのスーパーバイク用エンジンをミドシップに搭載したレーシングカー「Clubsport」を作り上げる。これは彼自身がはじめに想定していたよりも値段が高く車重も重くなってしまったが、このビジネスを軌道に乗せるのに十分な評価を得た。

同社はRXCをきっかけに、より公道走行が可能なマシンの開発に注力している。RXCの価格は17万1,280ドル(約1,756万円)と決して安くはないが、公道を走れるクルマでRXCよりもハードなものはそうないだろう。アボット氏は「私たちが造るクルマは常にレースカーだ。だが、もし人々がそれを公道で走らせたいと熱心に望むならば、我々にとって(公道走行可能なマシン)は良い商品になるだろう」と語っている。それでは、社名の通り"先鋭的"な同社の歴史を振り返る映像をご覧頂きたい。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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