【ビデオ】全容が明らかになった米ポラリス社の新型3輪車「スリングショット」
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先日ご紹介した米ポラリス社の新型スリーホイーラー、「スリングショット」の全容が明らかになったのでご紹介しよう。

フロントに搭載するエンジンは、GM製2.4リッター4気筒「Ecotec」エンジン。最高出力173hp/6,200rpm、最大トルク22.9kgm/4,700rpmを発揮し、5速マニュアル・トランスミッションとカーボンで強化されたベルトドライブを介して1輪のみの後輪を駆動する。車両重量は1725ポンド(約782kg)と軽量なので、加速には期待が持てそうだ。ボディ・サイズは全長3800mm × 全幅1960mm × 全高1318mm。ホイールベースは2667mmで、フロントのトレッド幅は1755mm、地上高はわずか127mmとなっている。この低い地上高に加え、ルーフやウィンドシールドが装備されていないため、体感速度はかなり速いと思われる。標準仕様のタイヤは前205/50R17・後265/35R18のケンダ製"スリングショット"799を装着。ブレーキは3輪とも298mmのベンチレーテッド・ディスク。ABSやESC、トランクションコントロールは標準装備される。

スリングショットの外観は、同じ3輪のモーガン「スリーホイーラー」カンパーニャモータース「T-Rex」とも似ているが、どちらかというとオーストリアのオートバイ・メーカー、KTMが開発したスポーツカー「X-BOW(クロスボウ)」の後輪を1つはずしたようなデザインだ。これはX-BOWと同じく、スリングショットがオートバイ・メーカーによって開発されたからだろう。スノーモービルやATV(全地形対応車)で有名なポラリス社だが、実はヴィクトリー・モーターサイクルやインディアン・モーターサイクルなどのオートバイの生産も行っている。

スリングショットの販売価格は標準モデルが1万9,999ドル(約204万円)から。小さなウインドシールドと前18インチ/後20インチのプレミアム・ホイールが付く上級モデルのスリングショットSLは2万3,999ドル(約245万円)からとなっている。走行距離に関わらず2年間のメーカー保証がつき、希望すれば最高5年間まで延長が可能だ。それでは早速、スリングショットの走りをポラリス社のウェブサイトと11本の映像が入ったプレイリストでチェックしてみよう。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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