今回の試乗記は、ジャーナリスト斉藤聡によるフォルクスワーゲンGolf RYOKOHAMA BluEarth-Aを装着した場合、低燃費タイヤはグリップを失う事無く走行できるかをインプレッション。斉藤聡のタイヤへの評価、マッチングは! 詳しくは、映像でたっぷりとご覧頂こう。

 ブルーアースヨコハマタイヤのエコタイヤブランドであり、現在ブルーアースシリーズには4モデルが用意されている。フラッグシップであり、タイヤグレーディングで転がり抵抗/ウエットグリップ=AAA/aを取得したブルーアース1EF20。スタンダートタイヤとしてAAA/cを取得したブルーアースAE-01F、ミニバン用のブルーアースがブルーアースRV‐01、そして今回紹介するのが走りのブルーアースともいえるブルーアースA。低燃費タイヤと呼べる転がり抵抗の要件であるAを取得しながらウエットグリップは最高ランクのaを取得している。

YOKOHAMA BluEath-A volkswagen GolfR YOKOHAMA BluEath-A volkswagen GolfR

 コンパウンドは2種類のシリカを配合したダブルシリカとグリップ力を高めるオレンジオイルを採用するとともにさらにウエット性能強化のために「新ナノブレンドゴムAE50A/a仕様」を開発。
タイヤ構造も、サイズごとにチューニング時、軽量化と高剛性を両立したブルーアース・エース専用構造を採用。

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 トレッドデザインは左右非対称パターン。アウト側セカンドブロックはパワーベルトブロックと呼ばれ、細溝によって3分割されているのが特徴となっている。縦長のブロックが縦方向の剛性を、横長のブロックが横方向の剛性高め、優れた操縦安定性を作り出す。
またショルダー部にはディンプルがつけられ空気抵抗の低減を図っている。
 特長はウエットグリップ=aを獲得する優れたグリップ性能を備えている点で、このグリップ性能を生かし、走りのいい低燃費タイヤに仕上げているのがブルーアースAだ。一般的な低燃費タイヤよりもタイヤの横剛性やねじり剛性を高め、操縦性、ステアリングフィールの向上が図られている。

YOKOHAMA BluEath-A volkswagen GolfR
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楽しくスポーティな走りと、転がり抵抗の少なさを両立させることを目的に開発されたのがブルーアースAなのだ。タイヤ事情に精通している自動車評論家 斉藤聡氏のインプレッションをご覧頂きたい。






※映像の中でエコタイヤと呼称しておりますが、現在日本自動車タイヤ協会(JATMA)では規定に則ったタイヤを低燃費タイヤと呼び方が統一されています。
■ヨコハマタイヤ
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/index.html


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