マクラーレンが「P1」のサーキット専用モデル「P1 GTR」コンセプトを来月、お披露目へ
マクラーレンがハイブリッドスーパーカー「P1」のサーキット専用モデル「P1 GTR」のコンセプトモデルを来月初公開するというニュースと共に、それに先駆けレンダリング画像を発表したのでお伝えしよう。

マクラーレン P1は、フェラーリの「ラ フェラーリ」や、ポルシェ918スパイダー」と並び、最先端テクノロジーを投入することで今日のロードカーの限界を押し上げたハイブリッド・ハイパーカーだ。次のステップとして、少なくともマクラーレンとフェラーリはこれをさらに強化し、より速く、よりサーキット走行に特化したP1とラ フェラーリを生み出そうとしている。まずはライバルに先手を打つ形で、マクラーレンがP1 GT-Rと名付けたモデルを発表するという。

彼らがワールドプレミアの場所に選んだのは、米カリフォルニア州で開催されるモントレー・カーウィークの締めくくりとなる世界屈指の自動車の祭典「2014 ぺブルビーチ・コンクール・デレガンス」(8月17日)。マクラーレンはまず15日(金)午後6時(現地時間)に、限られた人々を招いて「P1 GTR デザイン・コンセプト」のお披露目を行うという。

P1 GTRについては、すでにお伝えしているようにP1をベースにしたサーキット専用車だということ以外、今回もそれほど多くの情報は明かされていない。ただ、プレスリリースと共に公開されたレンダリング画像を見ると、P1 GTRには公道用モデルと異なる巨大なリア・ウィングとリア・ディフューザーが付いており、エアロダイナミクスをより追求しているのが見て取れる。その間に覗くエキゾーストパイプの位置は、レーシングカーとしては一般的と言っていいだろう。また、画像に描かれているように、ボディのサイドなど、より多くのカーボンファイバー製パーツが装着されるものと見られる。

P1 GTRの生産が開始されるのは、P1(世界限定375台)の生産が完了した直後の、2015年の6月頃以降になる見込みだ。もちろん、8月15日にペブルビーチでデビューする時には、さらに多くのことが明らかになるだろう。それまではプレスリリース(英語)を読みつつ、期待に胸を膨らませて待つことにしよう。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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